公認会計士の試験勉強はどこでするべきでどこが一番オススメなのでしょうか?

公認会計士は国家試験に合格することが最大の関門だといえます。試験合格後にも2年以上の実務経験や、修了考査などが待っていますが、それは時間さえあればクリアすることができるのに対して、国家試験は合格率10%以下と、突破するのがとても難しいのです。

国家試験に合格するためには、しっかりと対策していかなければいけないわけですが、試験勉強はどこでするのが理想なのでしょうか。

■専門のスクール
公認会計士を本気で目指している人が利用することが多いのが専門のスクールです。大学や大学院の勉強だけでは、試験に対する対策が十分ではないと感じる人も多いので、スクールで、試験勉強を集中して行うのも一つの方法です。大学に通いながらスクールにも通うという人もいれば、専門スクールだけに通って集中的に試験対策を行う人もいます。

試験対策としては、大学や大学院よりもベストなことを教えてもらえますが、それでもすべての人が合格できるわけではありません。公認会計士になるための勉強しかしてこなかった人が、試験に落ちて、あきらめるというときに、なにも得るものがないのが専門のスクールのデメリットです。

■大学や大学院
大学や大学院でも会計についての勉強をすることができます。大学によっては、公認会計士の試験対策としての授業を取り入れているところもあるでしょう。専門スクールに比べると、学ぶ分野が広くなるので、悪く言えば無駄が多くなりますが、万が一目指すことをあきらめた場合にも、学歴として残りますし、広い知識はそのほかの職業でも生かすことができます。

公認会計士以外の仕事にも就く可能性がある場合は、大学や大学院を卒業しておいた方がずっと有利だということを覚えておきましょう。

■どこで試験対策をするかはよく考えて
公認会計士の試験突破のためには、対策をしっかりするのがとても重要です。どこで学ぶのが一番ベストなのかを自分でよく考えましょう。