公認会計士の試験勉強はどれくらいかかるのかを大まかにでも知っておきましょう!

公認会計士を目指すなら、まずは、国家試験に合格するために勉強を始めなければなりません。医者や弁護士と同じくらい難しい国家資格だといわれていますから、試験の難易度はとても高く、合格率10%を切ることがほとんどなんだそうです。そんな中、確実に合格するためには、とにかく寝る間を惜しんで勉強をする必要があります。

独学で目指す人もまれにいますが、多くの場合、専門のスクールと大学や大学院の授業を専攻して試験に対策をします。

■公認会計士の試験勉強にはどのくらいの時間がかかるの?
公認会計士の国家試験は、もともと合格率がとても低かったのですが、資格取得後の就職率の低下に合わせてさらに難易度が引き上げられて、就職難を緩和させようという動きがあったことから、これまでよりもさらに難しい試験になってしまいました。

会計に関するあらゆる知識を持っていないと突破することができない試験で、必須科目は4科目、+選択科目1科目の試験を受けなければなりません。これだけの膨大な量の知識を確実に自分のものにするためには、かなり時間がかかるのはわかりますよね。

平均して4~5年はかかるといわれていますから、大学時代をすべて勉強に支えるくらいの覚悟が必要になってくるといえます。

■勉強を頑張る強い意志が必要
公認会計士は試験を受けてからはもちろん、受けるまでも勉強を必死で頑張らなければならないので、途中で挫折してしまわないように、強い意志をもって目指さなければならないのです。資格を取得できれば、高収入ややりがいを見込めるメリットの大きな職業ですが、目指す道はなかなか過酷であるということを覚えておきましょう。

学生時代をすべて捧げるくらいの覚悟と、絶対に国家試験を突破するという強い意志がなければ難関国家試験突破はできないと思っておいた方が良いですよ。